2009年11月13日金曜日

メッセージ

 ひと雨毎に季節が変わって行く。
雨の後は空気が澄み、神埼川を歩く時、六甲の山並み、
反対側には生駒の山並みが観える。寒いけど清々しい。
 懸垂に加えて、階段に足を載せて、腕立て伏せも始めた。
一緒に歩いている若い利用者が「さとしさんもせなあかんよ」って。
「与えられたら受け入れる。」スポンサー(自助グループでの相談者)の
メッセージである。
 「単調でつまらないことを続けること。」空からのメッセージが聴こえる。

 夜のミーティングの後、天王寺でみんなとお茶しながら、
イルミネーションを観た。「来年は彼女と来たいなぁー。」
ひとりの利用者が云った。「叶うといいね。」みんなで笑い合えた。
一緒のときを過ごすこと。それなら出来る。

 きくこと、、、。「聴く」と「訊く」 耳で聴き、判らないことは訊く。
当たり前のことから始まるメッセージである。なかなか難しい。


 2ヶ月掛けて5日間、相談支援従事者初任者研修に参加した。
5ストレングス、インテーク、アセスメント、モニタリングets、
何十年ぶりに勉強しただろう。脳ミソを使って疲れた。(笑)

 当面の個々の課題(小目標)将来的な希望(大目標)が見えてくる。
薬物で夢も希望もなくなり、自分にうんざりした時は無くしていた。
 今は身近な目標も、先の目標もある。
利用者にも同じことをよく伝える。「優先順位」が大切なことも。
今回参加して、改めて確認できた。

 薬物が止まり始めると、しらふの自我が目覚める。
人としての欲求が目覚める。戸惑うが自然である。
そのとき、「優先順位」が判らなくなる。

 自分の周りには色んな「メッセージ」が転がっている。
今日はどんなメッセージを拾おうか、、、。

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