2009年7月12日日曜日

NA(薬物依存者の自助グループ)セミナーに参加して

 7月10日(金)、大阪府堺市にて、NA関西エリアパブリックインフォメーション
セミナーが行われ、ダルクの利用者と共に、参加して来ました。
 パブリックインフォメーションセミナーとは、薬物依存者本人のみならず、
行政、保健所、司法、刑務所、警察署、学校、家族の方など、
関係各所にNAの活動、存在を知ってもらう為の広報活動です。
 
 今回は大阪南部、和歌山を中心に、手渡しによる案内状の配布を
主に、ダルクの利用者もパンフレットの作成などを協力し、参加しました。
 当日は120名程の方が会場を埋め尽くし、薬物問題の興味の深さ、
どう対応していいのか、何処に相談していいのか、関係者が多く参加され、
社会の中で薬物の問題が身近なものになってきたことを、痛感しました。

 ダルクを通じて、知り会った行政、弁護士、学校関係者、精神保健福祉士、
刑務官の方も参加されていました。
 昨今の有名大学での大麻問題など、マスコミでも多く取り上げられて
いることも参加者の多さを物語っていたのかも知れません。
 
 ダルクの利用者も、当日、話す機会が与えられ、緊張しながら
ベストを尽してました。かつての自分を見せて貰えました。
 次回、話す機会があれば、堂々と前を向いて話したい。と云って
ました。素晴らしい、、、。
 もう一人は、「希望」を分かち合えたって云ってました。
またまた素晴らしい、、、。
 そういう前向きさこそ、自分も力を貰えるし、未だ苦しんでいる
人たちへの、活きたメッセージだと、再確認させて貰いました。
 「希望」「勇気」「前向きさ」
                     笠嶋 敏
 

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